bravesoftは新卒社員が「即戦力」として活躍できる会社です！

学生生活を終えて社会に飛び出そうと思っている学生の皆さんが、
最も大切にする仕事への価値観はなんでしょうか？

「成果に見合った給料をもらいたい」「技術を身につけたい」「社会貢献がしたい」
「若いうちから活躍したい」「責任のある仕事をしたい」「楽しみたい」「独立したい」…
色々な思いがあると思いますが、bravesoftではこれらの全てを叶えることができる環境です。

bravesoftに新卒入社して、３年働いたメンバーを紹介します。
100万人が使うサービスの開発リーダーになった社員、部長に昇進してマネジメントを行う社員など、
20代前半でビジネスの最前線で活躍する社員が多数存在しています。

卒業した社員も独立して経営者になったり、腕を磨いてフリーランスになったり、
新卒でbravesoftで頑張った社員は皆、若くして「即戦力」となり、世界中で活躍しています。

逆にbravesoftは「仕事とプライベートは50:50くらいで」と言う方には、あまり合わない会社かも知れません。
bravesoftの社員は、仕事とプライベートを「100:100」で働きたい社員が活躍する会社です。

仕事とプライベートの充実はタイヤの両輪と言われている通り、プライベートの充実も若いうちには必要です。
bravesoftの社員同士は仲がよく、プライベートでも皆で集まって業務外の時間も楽しんでいます。
仕事もプライベートも全力で駆け抜けて「濃い」20代生活を送り、
30代を迎えた時に実力が備わり「人生の選択肢」が広げられるようになりたい…
そんなあなたをお待ちしております！！

【業務内容】

配属部署によって異なりますが、業務としては下記内容となります。
※個人のスキルや希望に合わせ、担当いただく業務は異なります

1）開発エンジニア（これまでの経験領域により業務は異なります）
・iPhone, Androidアプリの設計・実装
・サーバーサイドの設計・実装
・フロントエンドの設計・実装 など

2）各種サービスのディレクター（将来のPM候補として育成）
・アプリを中心としたサービス開発においてマーケティング調査
・企画、ディレクション等

3）UI/UXデザイナー
・UI/UXデザイン
・webデザイン
・その他各種デザイン

4)セールス
・自社プロダクト"eventos"を拡販するセールス業務
・受託開発事業の問い合わせ対応
・新規商談、提案シナリオ策定、クロージング

※配属部署
入社後のジョブローテションなどを見た上での配属決定となります。

＜選考フロー＞
書類選考→人事面談→1次面接（→課題提出 ※デザイナーのみ）→最終面接

＜書類選考時の提出物＞
デザイナー：ポートフォリオ必須
エンジニア：Githubや制作物のURL（ポートフォリオ）いずれか必須

【 必須スキル 】
2026年3月までに、高校・専門学校・大学・大学院を卒業予定の方
＊留学生については別途相談

ーエンジニア
インターンシップや副業などの実務経験がある方
学校の課題だけではなく、自主制作物がある方

ーデザイナー
インターンシップや副業などの実務経験がある方
学校の課題だけではなく、自主制作物がある方

＜技術環境＞
MacBook Pro

【歓迎スキル】
・プログラム経験
・デザインソフトの使用経験

・自分から積極的にコミュニケーションを取れる方
・いつも新しいことに挑戦し続けていたい
・自分の考えたサービスを具現化したい
・お客様含めたサービスの成功を考えられる
・チームで何かを作り上げるのが好き
・指示待ちではなく主体的に行動できる
・アットホームで楽しい雰囲気の会社で働きたい
・サービス開発やビジネス化にも興味がある
・これから大きく成長するベンチャーで働いてみたい

若手にも多く裁量を与え、圧倒的な速度で新卒社員が成長していくのもbravesoftの特徴です。

１年目ながら自社の100万ダウンロードのグロースに関わる社員、入社１年目で国民的イベントの運営・運用を進める社員、入社１年目で自社プロダクトのマーケティング全般を担当する社員と列挙にいとまない位、新卒社員が「即戦力」として成果を上げており、どの会社でも通用する底力をbravesoftで積み上げております。

bravesoftは20?60代の日本、中国、ベトナム、韓国、台湾、インドetc...など、世代も国籍もバラバラな社員がビジョンに共感し集まっておりますが、デジタルを扱う会社だからこそ「コミュニケーション」を重視しています。
オフィスは全席フリーアドレスで席も自由ですし、ランチタイムなども自由なので毎回いろいろなメンバーで交流が生まれております。
みんなで参加できる社内イベントも多く開催され、業種や組織の垣根を越えて、オープンなコミュニケーションでの交流が可能です。